2015年7月に刊行された押川の著書ですが、1年以上がたった今でも「本を読みました」というお声をいただきます。
ご家族のみならず、精神保健分野に従事されている方や、司法に携わる方、教育関係者などからも、感想をいただくこともあります。

精神保健の分野は、制度の複雑さや人権などに関するハードルもあり、報道等ではあまりとりあげられない分野です。しかし、潜在的には、こういった問題に興味のある方がいらっしゃることを感じます。

押川が、約10年ぶりに書き下ろした本作。未読の方には、ぜひお読みいただきたい一冊です。

※2015年12月6日の朝日新聞の書評で紹介されました。