本年4月1日、(株)トキワ精神保健事務所(以下弊社)の公式ブログにて「弊社並びに押川へのストーカー行為に関する注意喚起」と題する文書を掲載いたしました。文書のとおり、昨年から現在にいたるまで、インターネット上で弊社並びに押川に対する脅迫(殺害予告)・名誉毀損・偽計業務妨害等に該当する行為を繰り返している人物(以下、当該人物)がおります。

当初は、押川に対するつきまといの要素が強かったことから、ストーカー事案として顧問弁護士および当局に相談をしておりました。ただし、押川自身がこれまでに何度も申し上げてきましたとおり、メディア出演の機会があるたびに、匿名掲示板などWEB上においては、押川を誹謗中傷する書き込みを数え切れないほど受けてきております。職務柄、その一つ一つに対応することはなく、一つのご意見として受け止めて参りました。同様に本件も、当該人物が自身のSNS上のみで行っていたこと、また「精神科への通院歴がある」といった記述もあったことから、これまで静観せざるをえない状況でございました。

その上で押川個人にできることとして、日頃より押川を応援してくださっている皆様や関係者の皆様への注意喚起、押川のブログやSNSは機能を制限して利用するといった対策をとって参りました。そして直接的な被害に遭わないことはもちろん、加害者をつくらない一念で、身辺の危機管理を徹底し、事務所の使用も避けるなど、できる限りの対応をしております。

そのような中で今月、弊社の公式ブログに対して、当該人物より363件に及ぶ脅迫(殺害予告)・名誉毀損などに該当するコメントが書き込まれ、事務所にも直接何度も電話があるなど、押川のみならず弊社従業員の身の安全さえ脅かされる事態となりました。当該人物のSNS上の発信内容も、弊社に対する偽計業務妨害の範疇にまで至っております。

押川を応援してくださっている皆様や、関係者の皆様に対する誹謗中傷も激化し、被害が拡大しております。もはや押川個人の範疇を超え、応援してくださっている皆様はもちろん関係者の皆様のことも含め、これ以上は看過できない事態となりましたゆえ、会社法人として法的措置に着手いたしました。

なお、弊社の業務柄、「法的措置以外の方法で解決すべきではないか」というご指摘もいただいております。しかしながら、民間企業である弊社の業務は、あくまでもご家族からのご依頼によりご契約を結び、当事者が医療や福祉につながり、自立できるようサポートするものでありますことを、ご理解いただきたくお願い申し上げます。

これまで、当該人物の行為に巻き込まれ、不快な思いをされた読者の皆様、および関係者の皆様には、大変心苦しく思うと同時に、あらためて深謝いたします。万が一、当該人物から被害を受けるようなことがありました際には、すみやかにお住いの警察署にご相談いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

 

2017年7月24日

㈱トキワ精神保健事務所

代表取締役 今川摩理